2010年4月29日木曜日

ヤマブキ

太田道灌の逸話に出てくる「七重八重 花は咲けども 山吹の実の一つだに なきぞ悲しき」は、この花を詠んだもの。
 

 

ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)はバラ科ヤマブキ属の落葉低木。黄色の花をつける。春の季語。
低山の明るい林の木陰などに群生する。樹木ではあるが、茎は細く、柔らかい。背丈は1mから、せいぜい2m、立ち上がるが、先端はやや傾き、往々にして山腹では麓側に垂れる。地下に茎を横に伸ばし、群生する。葉は鋸歯がはっきりしていて、薄い。

晩春に明るい黄色の花を多数つける。多数の雄蕊と5~8個の離生心皮がある。心皮は熟して分果になる。
北海道から九州まで分布し、国外では中国に産する。古くから親しまれた花で、庭に栽培される。花は一重のものと八重のものがあり、特に八重咲きが好まれ、よく栽培される。一重のものは花弁は5枚。<Wikipedia>
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